- ANSWER 05
- 社会福祉学部の先輩後輩・友人など、入ってみて感じたこと、受けた印象などを教えてください。
先輩の皆さんは大学の授業の様子やキャンパスライフなど、一年生だった僕たちに紳士に向き合ってくれました。質問や、悩み事など必ず答えてくれるため、頼りがいのある先輩たちしかいません。友人達は、同じ目標を持っているため授業を受ける際も進路の話をしたり、授業が終わった後は温泉に行ったりするなど笑いが絶えない友人達ばかりです。毎日笑っていると思います。
- ANSWER 06
- キャンパスライフの魅力を教えて下さい。
一人暮らし、そしてバイトと大学の両立が魅力です。一人暮らしをしているため自炊をするようになりましたが、今では友人を招いて料理を振る舞ったりしています。立正大学には、ユニデンスという寮があるのも魅力です。大学帰りは、熊谷駅の近くにあるカフェ巡りや、服を選び行ったりします。立正大学の敷地も広いため、開放的な気分になれます。
- ANSWER 07
- 学食やカフェなどはどんな様子ですか?
学食は、昼時になるとにぎわっているイメージです。メニューは豊富で、期間限定メニューなどあります。立正大学は学食メニューが場所によって違っていたりするため、毎日違うメニューが食べられたりするためお昼時が楽しみです。カフェでは授業が始まるまでの待つ時間として、友人達と談笑したりしています。場所が広いだけに、気持ちも落ち着き読書好きには最高の場所です。
- ANSWER 08
- プライベート(バイトやサークル、趣味など)と学業はどのように両立していますか?
工夫していることなどあれば教えてください。
自分は、学業とバイトの両立をしながら大学生活を送っています。バイトを始める前は不安に思っていましたが、自分の時間をきっちり分けることが大切です。例えば、大学の授業で課題が多く出されているのに、バイトを入れすぎると課題をする時間がなくなってしまいます。そのため、大学の授業を始めは2週間程度受けてからバイトを受ける方が良いと思います。実際に大学の授業を予め受けることで自分の時間の使い方がわかってきます。自分は課題をその日のうちに終わらせるようにしています。課題をその日のうちに終わらせることで、バイトも課題のことを考えず集中できるからです。バイトは大学帰りの夕方など入れるようにすることで、課題をバイトまでに終わらせることができます。課題を溜めずに自分の時間を1週間のスケジュールなど作り、メモしたりすると余裕のある時間が自分で見えてくると思います。