社会福祉学部社会福祉学科の打浪文子先生が、知的障害のある人たちへの情報保障について、解説しています。
身体障害のある方を対象としたバリアフリーが世の中に浸透して久しいですが、知的障害のある方に対する『分かりやすい』情報提供は、未だ不十分です。
「知的障害のある人はもちろん、言葉に難しさを抱える様々な人たちとともに、『分かりやすさ』を分かち合っていける社会」になっていくことが望まれます。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/minnanosenkyo/column_13.html